「勉強のモチベーションを上げる方法」で検索すると、たくさん出てきます。
「５つの方法」だったり、６つだったり、７つだったり・・いろいろ読んでみましたが、どれも正しいと思います。

よく出てくるワードは「目標」「計画」「環境」など。
当たり前と言っては当たり前のワードですが、どれも実行するかしないかがポイントです。
目標を持たせて、計画を立てさせて、環境を変えて勉強に打ち込ませる。
ただし、これを小学生や中学生が自主的に実行するのは難しい場合もあると思います。

そんな場合は、親が強制的に実行させるしかありません。強制的に勉強する環境を作ってあげる。一緒に目標を決め、計画を立てる。そして、勉強させる。嫌々ながらも勉強する量が増えれば、結果もついてきます。その結果に喜びを覚え、もっといい結果を求めるようになる。スタートは嫌々でも、努力して成功するという経験の積み重ねが、学習を習慣化させる要因となるでしょう。
ただし家庭では、ずっと見ていられない、勉強する部屋を変えられない、教えられない、など徹底できないことも出てくるでしょう。だから塾があるのです。「塾に通わせる」ということが「強制的に勉強させる」ことの代表的な方法なのです。

なんだか宣伝みたいになってしまいましたが、僕の考える「勉強のモチベーションを上げる方法」は「塾に通わせること」です。
塾に通えば目標を立てることも計画を立てることもできます。環境を変えることにもなります。もちろん、学習指導もします。
東区の保護者の皆様、ぜひ大形ゼミナールにお任せください！
あと２週間もすれば、夏休みです。今年の夏休みは強制的に勉強させましょう！